運用型WEB広告
運用型WEB広告はこんなお悩みにお応えします。
- WEB広告の始め方がわからない
- 少額で始めて効果が出るか試したい
- 若年層へ認知を拡げたい
- HPからの問い合わせを増やしたい
運用型WEB広告でできること
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リスティング広告で顕在層にアプローチ
GoogleやYahoo!でキーワード検索するユーザーは、商品を購入する直前のお客様が多いため、問い合わせに直結しやすくなります。検索結果の上部に広告を表示することで、問い合わせや申し込みを獲得します。
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SNS広告(Facebook、Instagram、LINE)で
明確な層にアプローチスマートフォンの普及に伴い、多くのユーザーが日常的にSNSを利用しています。Facebookは40代男性の利用比率が多い、Instagramは30代以下の女性比率が60%を越えているなど、各媒体でユーザー属性の特徴が異なります。弊社ではヒアリングをもとに商材に適したSNS広告をご提案いたします。
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検索履歴から興味関心を
特定してアプローチ(GDN・YDN)WEB広告は、ただやみくもに配信してもユーザーの目に留まりません。GoogleやYahoo!が提供しているGDN・YDN(※)と呼ばれる広告を用いることで、興味関心の高いユーザーにのみ広告を表示できます。例えば、車の広告を配信するなら車のサイトを見ている方や検索したことがある方など、潜在的なニーズがある方に画像入りのバナー広告を配信します。
GDN:Google Display Network
YDN:Yahoo Display Network -
スマホの位置情報を利用して
バナーでアプローチ(ジオターゲティング広告)スマートフォンの位置情報を活用し、「以前店舗に来店した方」「店舗周辺に居住している方」など、ピンポイントなターゲットに広告配信を行うことができます。
運用型WEB広告の流れ
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ヒアリング
現状の課題・ターゲットをおうかがいし、弊社にて媒体の選定を行います。ご予算に合わせた配信スケジュールもご提案いたします。
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WEB広告の配信・運用
効果を最大限発揮するように、広告の配信・運用を行います。
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配信結果のご報告
専門用語を使わずに、広告配信の結果と今後の改善点をご説明いたします。